📊 GOLD朝刊 2026年6月12日

2026年6月11日木曜日

新聞

 

📊 GOLD朝刊

2026年6月12日


① GLD保有残高

・最新GLD残高:大幅な増減は未確認

・前日比:ほぼ横ばい

・流入か流出か:中立

先日のCPI後にGOLDは売られましたが、GLDからパニック的な資金流出は確認されていません。

機関投資家は売却というより様子見を継続しています。


② ETF資金フロー評価

判定

🟡 中立

一言解説

金価格は下落したものの、ETF資金フローは大規模な逃避を示していません。

年初来ベースではGLDへの資金流入実績も残っており、機関投資家は積極売りではなくポジション調整段階と考えられます。


③ NY市場総括

DXY(ドル指数)

・100台を維持

・ドル高基調継続

米10年債利回り

・高水準維持

・実質金利上昇圧力継続

GOLDへの影響

昨夜も市場の主役はインフレと金利でした。

CPI後の利下げ期待後退を背景にドルと債券利回りが支えられ、GOLDへの資金流入は限定的でした。

現在の市場は地政学リスクよりも金利環境を優先して評価しています。


④ 昨夜の重要ニュース

① CPIショック後もドル高継続

市場への影響

→ GOLDへの逆風継続。


② 市場はFOMCを意識

市場への影響

→ 機関投資家は新規資金投入を抑制。


③ GLD・ETFにパニック流出なし

市場への影響

→ 下落してもスマートマネーは冷静。


⑤ スマートマネー判定

🟡 中立

理由

価格は下落しました。

しかし機関投資家の資金フローを見る限り、

「逃げている」

ではなく

「待っている」

が現状です。

GLD・ETFの大規模流出が確認されるまでは弱気へ傾いたとは判断しにくい状況です。


⑥ 今日の注目ポイント

東京市場

CPI後のドル買い継続有無。


欧州市場

安全資産需要の回復有無。


NY市場

・DXYの100維持

・米10年債利回り

・GLD残高更新

・ETFフロー変化

・来週FOMCへの市場織り込み

本日の焦点は

「下落したGOLDに機関資金が戻るのか、それとも待機を続けるのか」

です。



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